ユニクロのトップページが変わって、利便性が増したはなし。

これまでUNIQLO.COMのトップページでは、CMやキャンペーン情報の紹介などをメインにしていたが、リニューアル後は、ユニクロの全商品を網羅し、いつでも購入できるオンラインストアの商品情報を同時掲載している。
http://markezine.jp/article/detail/6972


以前のホームページを覚えていないのでどれぐらい変わったかわからないけれど、
ユニクロのホームページにはやはり服が欲しい、服について調べたいという人が多くアクセスして、
利便性を上げるにはトップページをカタログ式にする必要があったということなんでしょう。


これで性別判定、年齢判定が出来て配置が変わったりするとさらに売上に貢献しそうな気がします。
(今でもしているのかな?女性ものが下のほうに配置されているし。)
このユニクロの事例である程度成果が出ると
企業サイトのトップページについて変更を検討する必要があるかもしれないですね。
トップページでユーザーの人に商品・サービスをアピールできるほうがいいと思うので。