うさぎドロップに和みつつ、本谷有希子の声に萌えた日曜日

前から欲しい欲しいと言っていた（どこで？）うさぎドロップ。
今日やっとブックオフで見つかったのをきっかけにここまでの全巻（4巻）買ってしまいました。

いやー、おもしろい。
うちの母も「3月のライオン」に引き続き面白いといってました。
どうでもいい情報ですね。
ちなみにさらにおまけ情報としてはAmazonの評価がとんでもなく良くてびっくりです。

ストーリーとしては祖父の6歳の隠し子（女の子）とその子を引き取ることになった30歳男子の物語。
これは男が読んでるから面白いのかなーとか思ってますが、子ども好きなら効くみたいです。
主人公（？）の女の子の成長っぷりとか、言葉がかわいいです。
うん。和みます。
続き読みたいが次は早くて11月なのかな…。あぅー。

で、誰の声に萌えーな感じだったかってのをこの後に書くのはすごくなんだかなーですが、
本谷有希子の声に萌えーな日曜日でした。
http://www.tbsradio.jp/life/2008/05/post_65.html
小説買ったけどまだ読んでないや…。読もうかなー。
話し方がいいのかな？よくその辺がわからないけど、まぁ好きな声ではありますな。
いや、ちょっと待って。実際、どうなんだろ？
ポッドキャストっていう声だけの形で聞いてるからいいいのかな？想像力によって強化されてる？
これは一度真剣に話し合わなくてわ!!
とか書いてるといろいろ呆れられそうなのでこの辺で。