タッチすっごくいい!

ここ2回ほど、自転車で大学まで通っていて、
1時間半かからないぐらいの絶妙な距離でちょっと遠くまで来ちゃった!
みたいな感じに喜んでみたりしてます。
なんか、大学生だな!って思うよね。


で、学校来る途中に愛するブックオフが2軒あるんですよ。
昨日突然、あだち充のタッチが読みたくなって、2日がかりで読破。
意外とまとまって売ってないもんで色々な種類組み合わせて読みましたよ。
(単行本と愛蔵版と大きめのと)
いやー、タッチいいわ。
今まで、H2も面白いと思ってたけど俺は断然タッチ派になりました。


達也の甲子園前のシーンがすごくいいよ。
今まで、言葉に出して言いたかったけど 、
言ってしまうと和也の思いがなくなってしまうような感じというか、
その場面までがとにかく長くてすごく伝えてきたよね。
あだち充は緊迫感あるシーン書くのが本当にうまいと思う。
読者をのめり込ませる展開というかね。
タッチ、社会人になれたら大人買いします。


あと、新百合ヶ丘ビレバンで、「B型 自分の説明書」という本を買いました。
性格を理解してもらうためのプレゼン用に使おうかな?と。
A型のも売ってたけど、当てはまる要素が全くなくて笑えました。
やっぱり、B型っぽいかな。