中国餃子事件の余波はこんなところにまで

世界に誇るべきジャンクフード、二郎。
僕は死ぬ前に何か一つ食べれるとしたら二郎食べます。


中国餃子事件の余波はこんなところにも。

そう、にんにくの入手が難しい。
中国産のにんにくの人気が急落したことから、
日本のにんにくの価格が高騰しているとは聞いていたが。
まさか、二郎が真っ先にダメージを受けるなんて…。


にんにくの少ない二郎なんて、二郎じゃない。
「にんにく入れますか?」のない二郎なんて二郎じゃない。
早く、お店もお客も心を痛めることなくにんにくがたくさん入った二郎が食べたい。

二郎を食しながら、そう願った。